こんにちは!チョロQです。
テラスの正面の桜も、青々としてきました!
今日は午前ミーティングで、院内掃除の日でした!
テラスでは、月に一度大掃除をしております。
玄関前の桜の花びらを集めていると、あり🐜が忙しないこと、歩く、歩く。
先月よりもありがたくさん見えました‼
ようやく暖かい日が続き、お天気がよくて気持ちが良いですね🌸
さて、今日は歯科で扱うレントゲン器機について書きたいと思います。
歯科で扱うレントゲンの撮影の機械は主に2種類あります。
⚫パノラマ撮影用レントゲン
⚫口腔内撮影用レントゲン
パノラマ撮影用レントゲンは、広い範囲を見ることができます。
一方、口腔内撮影用レントゲンは、部分的に、より詳細に写すことができます。
歯は骨ですので、むし歯になっているかや歯周病が進行しているかなど、歯科で診断にはレントゲン撮影は必要不可欠です。
時々、放射線の被爆を懸念される方がいますが、歯科のレントゲンの器機で検出される放射線量は極微量でほぼ人体に影響のないレベルのものです。
CT器機よりも少ないレベルです。
とはいえ、放射線の被曝によりDNAが損傷して細胞の異形化によりガンが誘発されるということも事実です。
出来るだけ放射線は浴びたくないですよね。(。´Д⊂)
テラスでは、最新のデジタルレントゲンを採用しており、従来のものより線量の極めて少ないレントゲン器機を使用しています。
新しい器機の導入により、治療も確実なものになります。
皆様、ご安心くださいませ。(*^^*)
妊娠中もしくは妊娠の可能性のある方は避けるべきなので、必ずお申し付けくださいね(*´ー`*)