terasu dental blog

オープンにむけて①

2016年1月19日

腕まくり

今日からいよいよ開業にむけて内装工事の着工に入りました。

開業を決めてから早くも2年が経ち、

この武蔵野市での開業を決意してから半年が経過し、

いよいよオープンにむけて内装工事がスタートしました!

これから、少しずつオープンまでの間は

準備段階の備忘録としての意味合いもありますが、

記録を残していきつつ進捗をご報告したいと思います。

スミダシ

これからオープンするテナントはいわゆるスケルトン。

文字通りのスケルトンというか、全くの〝がらんどう″でして骨も見当たらない状態です。

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床と言うよりむき出しの地面に「スミダシ」

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色々な部門の専門家立会い

そんな床や壁に昨年から何度も何度も打ち合わせを重ね、想いを重ねた

設計図に照らし合わせて線を引いていきます。

この線引きのことを〝スミダシ″というようです。

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ここが待合室で、ここに受付があって、ここを通って診療室へ、

患者さんが座る位置はこの辺で、などなど

設計図やイメージ図ではなく

実際の空間で垣間見えたイメージやワクワクはこれからも大切にしていきたいと思います。

患者さんはもちろんのこと、この歯科医院に関わる全ての人が輝けるように

これから走り始めます!

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将来の廊下

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待合室候補地

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天井も大改造予定

具体的な内装や内装に込めた想いや医院の詳細など順に紹介していきたいと思います。

ではでは

今回はここまで

 

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