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Point 03

自由診療のこだわり

terasu歯科では
長期的に歯を残していくための自由診療
をおすすめしています。

保険の範囲内の治療では
原状回復に主体が置かれているため、
将来を見据えた予防をも含めた治療が望めないのが現実。

より良い品を使えばより良い結果が出るとは限りませんが
より良い品をより良い技術で、手間をかければより良い結果が出るのではないでしょうか?
自由診療で可能になるのは品はもちろんですが、
より良い術者がより手間をかけられる事が最良の結果につながることだと考えています。
保険診療で出来るのは原状回復。
原状回復とは「痛みをとる」や「穴をふさぐ」などの従来の歯科治療のイメージですが
自由診療では原状回復だけでなくその後の機能維持を見据えた提案が可能です。

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そもそもどう違うの?
自由診療と保険診療の違い

保険診療は制約がありますが、自由診療は幅広く治療をすることができます。
カウンセリングのもと、自由診療か保険診療か、
最適な治療の提案をします。

メリット デメリット
自由診療
  • 制約や制限がないので柔軟な治療が受けられる
  • 豊富な検査の結果のもと、
    より正確な診断と診療が受けられる
  • 知識や技術の研鑽を怠らない
    歯科医師が担当
  • 保険診療と比べて費用の負担が大きい
  • 検査項目が多く治療回数が多め
  • 1回の処置時間を長く取れる分、
    開口時間も長め
保険診療
  • 費用の負担が少なくて済む
  • 短期間であれば結果を感じやすい
  • 治療にかかる期間が短い
  • 歯の寿命を考えた治療ができない
  • 必要以上に歯を削る
  • 治療内容に制限がある
  • 予防治療や審美治療はできない
  • 歯科医師や歯科技工士の知識や技術に大きく左右される
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01 自由診療の一例

MTAセメントについて

歯の神経を残すための治療法に。

MTAという特殊なセメントを使用することで、
従来は除去するしかなかった歯の神経を保存することが出来る治療法です。
神経を残す治療として、世界基準では積極的に用いられています。

通常の根管治療

通常の根管治療
感染が一部だったとしても全部の神経を抜く

感染が一部だったとしても
全部の神経を抜く

強度の補償の為に土台を構築し、被せ物の為にさらに削り込んでいく治療の為とはいえどんどん歯の厚みは薄くなっていく

強度の補償の為に
土台を構築し、被せ物の為に
さらに削り込んでいく
治療の為とはいえどんどん歯
の厚みは薄くなっていく

被せ物を装着して終了。再治療になった際は新たに取り除ける余白は存在しない

被せ物を装着して終了
再治療になった際は
新たに取り除ける余白は存在
しない

神経の処置が必要になった歯はその分歯を削るため、歯の強度が下がります。
再び虫歯が再発しても自覚症状を感じないため発見が遅れるほか、
新たに削る分だけの歯の余白も残されていないため、抜歯に至るケースがほとんどです。

MTAセメントを用いた治療

MTAセメントを用いた治療
感染してる神経のみを一部撤去する

感染してる神経のみを
一部撤去する

MTAセメントと専用の樹脂等を用いて神経も残っている歯質も保護する

MTAセメントと専用の樹脂等
を用いて神経も残っている
歯質も保護する

最低限の削除で済むため残った歯質に問題が起きても再治療の可能性を温存できる

最低限の削除で済むため
残った歯質に問題が起きても
再治療の可能性を温存できる

感染した部分の神経を除去したあとはMTAセメントでふさぎ、
セラミック等の予後の良好な材質を選択して復元していきます
歯の神経を残すことができるほか、必要以上に歯を削らずに済むことができます。

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02 自由診療の一例

ダイレクトボンディング

全ての治療法の中で最も歯を削る量が少ない治療法
比較的小さな虫歯によるダメージを修復したり歯の形態を修正する治療法

ダイレクトボンディングは最小限の切削で歯の失った部分の復元と機能の回復を計りますが
特に担当歯科医師の知識と技術に大きく左右される治療法です

治療例

歯の隙間を埋めた時 歯の隙間を埋めた時

歯の隙間を埋めた時

来院回数
3回
初回診査診断、2回目治療、3回目術後確認、調整
治療内容
ラバーダム防湿を用いた完全防湿とデコンタミネーションによる汚染物の除去、既存修復物と感染歯質を徹底除去し、専用のコンポジットレジンの充填処置
デメリット
保険適用外、1回の処置時間が長い、噛み合わせや虫歯の大きさによっては長期予後が悪くなることもある。結果は術者の技量、知識、センスに依存してしまう
費用
63,800円
虫歯の詰め物に 虫歯の詰め物に

虫歯の詰め物に

来院回数
3回
初回診査診断、2回目治療、3回目術後確認、調整
治療内容
ラバーダム防湿を用いた完全防湿とデコンタミネーションによる汚染物の除去、既存修復物と感染歯質を徹底除去し、専用のコンポジットレジンの充填処置
デメリット
保険適用外、1回の処置時間が長い、噛み合わせや虫歯の大きさによっては長期予後が悪くなることもある。結果は術者の技量、知識、センスに依存してしまう
費用
91,300円

その患者さんの生まれ持った歯の色に合わせるので
治療の跡がとてもわかりにくく自然な仕上がりになります。

ダイレクトボンディングと
メタルインレー/CADCAMインレーの違い

保険診療では詰め物として主にメタルインレーを使用します。
ダイレクトボンディングは術者の技量に大きく左右されますが、
適応範囲内であれば全ての方にメリットがある治療法です

自由診療ダイレクトボンディング

  • 削る量が最小限で済む
  • 処置回数は診査を含めて
    2回から3回
  • 審美的で仕上がりが自然
  • 保険適応外
  • 術者の知識と技量
    大きく左右される

保険診療メタルインレー

  • 虫歯以外のところも削る必要が
    ある為
    削る量が多い
  • 経年的に内部等で
    虫歯の再発は避けられない
  • アレルギーの
    原因にもなりうる
  • 審美的に良くない
  • 時間の経過とともに
    隙間が空いてくる
  • 保険適応
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そのほかにも様々なメニューがあります
terasu歯科の自由診療

  • MTAセメント
    (歯髄保管治療)
  • ダイレクトボンディング
  • ホワイトニング
  • 義歯
  • 歯周組織再生療法
  • セラミック
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